詩集~揺れるカーテンの下で

2017-09 

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その鍵を


冷たい水を飲み干して
部屋の窓を開けました

小鳥は何を見ていたの
小鳥は何を待ってたの

清らかな水を飲み干して
風吹く丘に立ちました

小鳥は何を見ていたの
小鳥は何を待ってたの


その時私は知りました

小鳥は空を見ていたの
小鳥は今を待ってたの

鳥かごの扉を開けましょう
その鳥たちを放つのです


鍵を握っているのは 誰

鍵を握っているのは 私

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醍醐千里/ chisato

醍醐千里/ chisato

詩とエッセイと朗読で言葉を紡いでいます。
メインサイト「詩とエッセイ・揺れるカーテンの下で」はこちらからどうぞ
http://www.chisato7.com

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